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- BARCELL

- 9月2日
- 読了時間: 2分
カヒの日焼け止めを使って感じたこと – 夏だけじゃない時代へ
夏と冬で当たり前に使い分けていたけれど
これまで日焼け止めといえば「夏の必需品」というイメージでした。真夏の海やキャンプ、炎天下の外出には必ず持ち歩くもの。でも冬になると、ほとんど使わないままポーチの奥に眠ってしまう…。そんな生活をずっと送ってきました。
ところが最近、「紫外線対策は1年中必要」だとよく耳にします。確かに、冬でも紫外線はゼロにならないし、窓越しや曇り空の日でも肌には届いているそうです。
カヒの日焼け止めを使ってみて
そこで取り入れてみたのが カヒの日焼け止め。
カヒといえばスティック美容液で有名ですが、日焼け止めも同じくスティックタイプ。手を汚さずにサッと塗れるのが便利で、外出前はもちろん、車の中やオフィスでも気軽に塗り直しができます。
軽やかな塗り心地 → ベタつかず、しっとりした仕上がり。
美容成分入り → 紫外線対策だけでなくスキンケア感覚で使える。
持ち運びやすい → ポーチやポケットに入るサイズ感で便利。
「夏用」「冬用」から「年中必須」へ
実際にカヒの日焼け止めを毎日使うようになって感じたのは、
「日焼け止めってもう季節ごとに使い分けるものじゃなく、年中必須のアイテムになったんだな」ということ。
冬は乾燥対策、夏は強い紫外線対策。どちらもスキンケアの延長で考えるなら、日焼け止めは毎日のルーティンに自然と組み込むべきなんだと実感しました。
まとめ
夏も冬も紫外線はある
カヒの日焼け止めは手軽で持ち運びやすい
「年中使うのが当たり前」という意識が大事
スキンケアをしながらUVカットできるカヒの日焼け止めは、これからの時代にぴったりの1本。
「今日は日差しが弱いからいいや」と油断しがちな人にこそ、ぜひ試してほしいアイテムです。



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